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AI・人工知能EXPOにて「生成AIによるビジネス価値創造戦略」をテーマに理事4名が登壇しました

2024年5月22日に開催された「AI・人口知能EXPO」にGenAIの理事4名が登壇し、「生成AIによるビジネス価値創造戦略」をテーマに日本における生成AIの活用や企業のユースケース、ビジネス活用の戦略について語りました。会場は800名以上の多くの聴講者の方々が集まる中でのセッションとなりました。ご来場の皆様、及び関係者の皆様ありがとうございました。

 

<登壇理事プロフィール>(画像左から)

パナソニック コネクト(株)
執行役員 アソシエイト・ヴァイス・プレジデント CIO
河野 昭彦
1992年松下電器産業に入社。空調事業の情報システム部門に社内SEとしてシステム開発に従事。その後、コーポレートIT部門へ異動し、グローバルSCM推進、全社データ標準化推進、データ分析部門の立ち上げ、事業部門のIT責任者を経験。2022年4月より、パナソニック コネクト 執行役員 アソシエイト・ヴァイス・プレジデントCIO。同社、IT・デジタル推進本部 マネージングダイレクターを兼務。

 

(株)Recursive 共同創業者・代表取締役COO
山田 勝俊
ディーキン大学経営大学院卒業後、日系、外資のIT業界での勤務経験を経てエシカルファッションの日本市場立ち上げと2社の起業を経験。その後、多国籍AIスタートアップ、コージェントラボでセールスディレクターとしてAI-OCR「Tegaki」の立ち上げに関わると同時に200社以上の企業にAI導入コンサルティングを行う。2018年度からAI、ブロックチェーン、エンジニアスクール会社を日本、シンガポール、ベトナムで連続起業した後、2020年8月、株式会社Recursiveを共同創業。

 

(株)ベネッセコーポレーション データソリューション部 部長
國吉 啓介
ベネッセグループにおけるデータ利活用によるDX推進に従事。博士(経営学)。滋賀大学データサイエンス学部インダストリアルアドバイザーやData Management Association International日本支部 理事等を歴任し、AIやデータから価値を創造する方法論づくりや大学や省庁での人材育成活動なども進めている。計測自動制御学会システム・情報部門論文賞などの受賞やE資格やシステム監査技術者、プロジェクトマネージャなどの資格も保持。

 

ウルシステムズ(株) 代表取締役会長
漆原 茂
東京大学卒業後、スタンフォード大学客員研究員を経て2000年にウルシステムズを起業。2006年の上場を経て、現在はULSグループとアークウェイの代表取締役を兼任。大規模エンタープライズシステムを中心に、生成AIやデータ分析、アーキテクチャ設計、クラウドやアジャイル開発を推進。先進技術とスタートアップをこよなく敬愛する現役エンジニア経営者。